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簡潔にご報告。

広告コメント出しておくのもアレなので、とりあえずの更新です。今までならブログで書いていたようなことをTwitterにポストしてしまうので、更新がどうしても開いてしまいますね。Twitterだとブログ的な内容も気軽に書けて、それに対するレスポンスも見えやすいので便利なんですよ。

なので、このブログは当分開店休業状態になると思います。Twitterに飽きたり、ブログでこそやりたいことが出来たらまた更新するとは思いますけどね。ということで、それではまた!

『装甲悪鬼村正』体験版2.0。

これは英雄の物語ではない。
英雄を志す者は無用である。


なーんて煽りにも顕著だけど、よく言われる「正義の反対はまた別の正義」みたいな話を裏返して、じゃあ「悪の反対はまた別の悪」なのかと問いかける話と現状では受けとっている。悪に報いるために悪に身をやつす善人、湊斗景明の物語。悪を食らう悪鬼の物語だ。
もちろん悪に身をやつした彼にも報いは降りかかる。つまり章末のアレ、「村正」なる力を手にした代償。
示される好感度が「ヒロインの湊斗に対するそれ」ではなく「湊斗のヒロインに対するそれ」であるのはそのことを常にプレイヤーの頭に叩き込んでおくためなんだろうな。悪鬼と関わる人間の末路は嫌と言うほど分かっているのに「それでも君は関わるの?」って問いかけるシステム。意地が悪いぜ、奈良原一鉄。
余談だけど、この作品のヒロインは村正だよね(笑)お互いを自分の支配下に置こうとしたり、そうすることで責任を自分一人で背負い込もうとしたりと何つーか、ラブラブ?全然違うけど、神林長平戦闘妖精・雪風』を思い出したりもした。とりあえず面白いのでみんな体験版やるといいよ

タカハシさんの「『ラブプラスかなり欲しい」発言にテンション上がりつつ、それではまた!

眠れない夜が多過ぎる。

台風が近づいているからか、雨の音がうるさいですね。一度気にしだすと眠れませんから困りものです。

最近K・ワークスさんのアニメについての膨大な呟きを読ませていただいたのですが、自分のこれまでのあり方を猛省するには十分な内容でした。目から鱗どころの騒ぎではありません。
アニメというものに興味のある方は是非ご参照下さい。

・今日の一冊。
田中ロミオ『AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜』
AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)
(2008/07/19)
田中 ロミオ

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田中ロミオからの『涼宮ハルヒの憂鬱』に対する回答、なんて読み方も出来るよね。
確かにどちらの物語も「不思議を好み、孤独を背負うヒロイン」と「かつては同じように不思議に憧れ、今はその気持ちを隠す主人公」が出会うボーイ・ミーツ・ガールには違いない。
でも、この二つの物語には決定的な断絶がある。
涼宮ハルヒは放課後に非日常を、もっと言うなら(それこそ「SOS団」なんて名前に顕著だけど)助けを求めた。その助けにキョンは応じて「宇宙人と未来人と超能力者のいるセカイ」を背景に、(それこそ本人がラストで悶絶するほどに)恥ずかしいラブでコメな青春を提供した。つまりはそういう微笑ましいお話。
でも、『AURA』は違う。ヒロイン佐藤良子は放課後と言わず、学校の外に逃げ出した。教室なんていう歪な社会も、現実も彼女のような存在に優しくないから。でも、主人公こと佐藤一郎は彼女をその優しくない世界に連れ戻そうと奮起する。いじめはあっても、不思議はない世界から逃げ出すのではなく、一緒に戦おうと。これはそんな優しい彼の英雄譚。カッコつけ方を一度間違えた、最高にカッコいいヤツの物語。
そう言えば、どちらの物語もその結末に苦笑したっけな。ボーイ・ミーツ・ガールの結末は陳腐なハッピーエンドと相場が決まっているからね。でも、悪くない苦笑だったよ。何故かは読んでのお楽しみ!

ラノベについて思うこと。

ちょっとラノベについて考えることが多かったので、メモをこちらに残します。
Twitterは短期的なメモとしてはかなり有用なんですが、長期的なそれとなると検索性に欠けて使いづらいところがあるので。気持ちが良いほどのチラシの裏ですが、お時間のある方の暇つぶしにでもなれば幸いです。それでは以下追記にて。

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勝手に生きて、勝手に死ね。

take1さんから↓に投票しろよ!みたいなフリが来てました、どうも極東です。

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まぁ「ラノベもエロゲも冬の時代だよねー」みたいなことを最近は友人と話してばかりの僕なので、投票するのは川上稔境界線上のホライゾン』あたりの古参作家の力作とか、虚淵玄(Nitro+)『アイゼンフリューゲル』みたいなエロゲライターのラノベ進出作ばかりになりそうな感じですけど。
むしろイラストレーター投票が楽しそうですね。SAI以降(というといやらしい感じですけど)の絵描きさんが増えたこともあって、表紙の塗りもそうですが挿絵が大きく変わったような印象を最近受けているので。
Pixivの隆盛もあってイラストレーターは群雄割拠の感がありますが、その中から誰が抜け出してくるのかが楽しみです。個人的には灰村キヨタカさんさとやすさん中央東口さん*さんを応援しています。

今日の一枚。
Aloha『Some Echoes』
Some EchoesSome Echoes
(2006/04/11)
Aloha

商品詳細を見る

watari少し前のエントリでこのバンドに触れていたこともあり、久しぶりに聴き返したのですが色褪せぬ名盤でした。ということでご紹介。Polyvinylからの4th、06年作です。
元々曲が凄く良いエモバンドがどういう訳か、現代版Genesisになっちゃいましたよという一枚です。実際Polyvinylのレーベルカタログにも「初期GENESISにインスパイアされた…」と書かれたりする位、歌メロなりキーボードなりがモロにGenesisに影響を受けてはいるのですが、流石に元はポストロックバンドとして紹介されるようなアンサンブルを奏でていたこともあり、懐古趣味と感じさせる瞬間はありません。
ドリーミーなUSインディーが好きな方からGenesisファンにまで薦められる、懐の広いアルバムですよ。

秋季に始まるアニメでは『真・恋姫†無双』と『WHITE ALBUM』二期が楽しみです。それではまた!

Appendix

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