Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://babylonkey.blog71.fc2.com/tb.php/59-feeb1d9c

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

2005音盤ベスト。

2005年に発売したCDで良く聴いたものを。
順不同。

新譜
・Yann Tiersen「Les Retrouvailles」
アヴァン・ポップ最高峰。
聴く度に発見がある傑作です。
ニカ畑の人はこれくらいの創意工夫を見せてください。
Shannon Wrightとの共作も良かったです。

・on button down「ノルウェーの森」
音響派以降のインディー・ポップ。
空気公団・ミーツ・Stereolabみたいな安易な評をたまに見かけますが、ぶっちゃけセンスの良さではその二つを軽く凌駕していると思います。
本当にステキなバンドでした。解散が残念。
友人のS木くんみたいなキリンジ好きにもオススメしたい。

・Antony and the Johnsons「I Am a Bird Now」
とにもかくにもアントニーの魂の絶唱に衝撃を受ける。
それを支えるバンド&NYゲイ関連の人脈も良いです。

・Tera Melos「Tera Melos」
「Jazz meets Hardcore Punk」な方々の1st。
とりあえずエモ過ぎず、メタル過ぎずなギターと軽やかな変拍子ドラムのせめぎあいに燃える。
マスロックとして紹介されるものは、Don Caballero周りのポスト・ロックものか、Sleeping Peopleみたいな変則メタル~ハードコアものかに大別されますが、これは後者。

・Fantômas「Suspended Animation」
パットン先生、流石!
「子供向けハードコア」なんてコンセプトが既に素晴らしいのですが、その提示の仕方がいちいちポップでステキでした。

・The Mars Volta「Frances the Mute」
ポストコアでラテンなプログレ。
ハードロックとしても楽しめるので、ロックファンは是非。

・Mats/Morgan Band「Thanks for Flying with Us」
ザッパ門下生からついに脱出!
ジャコ加入以降のWeather Reportなんて軽々蹴散らすジャズ・ロック。

・HiM「Peoples」
メタルではなく、ポストロックの方です。念のため。
アフリカ路線の新作。
そろそろ新機軸が欲しいとは思いますが、十分に凄い音。

・Super Furry Animals「Love Kraft」
Hoodとともに去年よく聴いたUKもの。
音響派~ニカを通過してのポップス。
あくまでも曲が焦点なので、気持ちよく聴けます。

・ホッピー神山「A meaningful meaningnessless~意味のないものは,意味がある~」
Frank Zappaに対するラブレターであり、挑戦状。
音楽家としてのキャリア・人脈を総動員しての今作が最高傑作。

次点。
・Xinlisupreme「Neinfuturer」
日本ノイズ界では傑出した若手。
脳髄を焼ききるようなノイズの嵐に燃える。
シューゲイザーファンにもどうぞ。

・world's end girlfriend「The Lie Lay Land」
プログレ的な構築とAphex Twin的な崩壊の狭間で輝くメロディーセンスが本当に素晴らしい人の新作。
今作は評判もよくファンの裾野を広げたようですが、あまりにGY!BE的な型にはまり過ぎという印象があり、はまれず。
名作「ending story」のようなエレクトロニカはもう作らないのかな?

・ゑでぃまぁこん「あおいあしおと」
日本のアシッド・フォーク。
アシッド~フリー・フォーク周りでは、他にRichard Youngs、Rufus Wainwright、Sufjan Stevens、トクマルシューゴをよく聴きました。

・Sleeping People「Sleeping People」
マスロック周りでは評判でしたね。
再発されたBastroと共に結構聴きました。
轟音系では65daysofstaticも聴いたなぁ。

・あらかじめ決められた恋人たちへ「ブレ」
ダブという語感からはかなり離れましたね。
音の質感としてはブレイクコアというよりニカという気がします。
まぁ叙情的なピアニカな音を聴いてくださいと。

再発
・Bastro
ジャンク界の王。
ジャキジャキとした音の質感がカッコいい。

・フリクション
「'79 Live」を聴きましょう。
「軋轢」も悪くないですが、アレは坂本龍一のフィルターを通したフリクションの姿です。
圧倒的な熱量を誇るバンドとしての姿を見るなら断然「'79 Live」ですよ。

・突然ダンボール
音がスカスカというか、ずれた音が隙間を埋めているという感じ。
ビーフハートの影響が結構強いんですね。
「記号の選択、そして配列」とか歌詞もシュールで、歌は脱力系というかぶっちゃけ下手。
なのに、どうしてこんなに耳が離せないのでしょうか。

2006年発売の作品はまだ全然聴きこめてないのでまた今度。
2005年は傑作の多い年だったと思います。
あ、ウルフルズとThe Claudia Quintet入れるの忘れてた。
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://babylonkey.blog71.fc2.com/tb.php/59-feeb1d9c

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

極東極楽

Author:極東極楽
どこかで生きています。
詳しくはこちらで。

スキ。
心が躍るものなら何でも。

キライ。
袋小路。無自覚。大人のフリした子供。


follow babylonkey at http://twitter.com




リンクフリー&アンリンクフリー。
繋ぐも外すもお好きなように。
リンクは敬称略です。あしからず。

バナーをお使いになる方は↓をお使いください。画像はやる気の無いサイトリング様からお借りしています。


コメントでhttpと入力すると怒られる仕様になってます。何か貼るときはhを抜いてください。

何かございましたら、メールフォームからどうぞ。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。