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眠れない夜が多過ぎる。

台風が近づいているからか、雨の音がうるさいですね。一度気にしだすと眠れませんから困りものです。

最近K・ワークスさんのアニメについての膨大な呟きを読ませていただいたのですが、自分のこれまでのあり方を猛省するには十分な内容でした。目から鱗どころの騒ぎではありません。
アニメというものに興味のある方は是非ご参照下さい。

・今日の一冊。
田中ロミオ『AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~』
AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)
(2008/07/19)
田中 ロミオ

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田中ロミオからの『涼宮ハルヒの憂鬱』に対する回答、なんて読み方も出来るよね。
確かにどちらの物語も「不思議を好み、孤独を背負うヒロイン」と「かつては同じように不思議に憧れ、今はその気持ちを隠す主人公」が出会うボーイ・ミーツ・ガールには違いない。
でも、この二つの物語には決定的な断絶がある。
涼宮ハルヒは放課後に非日常を、もっと言うなら(それこそ「SOS団」なんて名前に顕著だけど)助けを求めた。その助けにキョンは応じて「宇宙人と未来人と超能力者のいるセカイ」を背景に、(それこそ本人がラストで悶絶するほどに)恥ずかしいラブでコメな青春を提供した。つまりはそういう微笑ましいお話。
でも、『AURA』は違う。ヒロイン佐藤良子は放課後と言わず、学校の外に逃げ出した。教室なんていう歪な社会も、現実も彼女のような存在に優しくないから。でも、主人公こと佐藤一郎は彼女をその優しくない世界に連れ戻そうと奮起する。いじめはあっても、不思議はない世界から逃げ出すのではなく、一緒に戦おうと。これはそんな優しい彼の英雄譚。カッコつけ方を一度間違えた、最高にカッコいいヤツの物語。
そう言えば、どちらの物語もその結末に苦笑したっけな。ボーイ・ミーツ・ガールの結末は陳腐なハッピーエンドと相場が決まっているからね。でも、悪くない苦笑だったよ。何故かは読んでのお楽しみ!

ラノベについて思うこと。

ちょっとラノベについて考えることが多かったので、メモをこちらに残します。
Twitterは短期的なメモとしてはかなり有用なんですが、長期的なそれとなると検索性に欠けて使いづらいところがあるので。気持ちが良いほどのチラシの裏ですが、お時間のある方の暇つぶしにでもなれば幸いです。それでは以下追記にて。

追記を表示

勝手に生きて、勝手に死ね。

take1さんから↓に投票しろよ!みたいなフリが来てました、どうも極東です。

ライトノベルBESTランキングウェブアンケート

まぁ「ラノベもエロゲも冬の時代だよねー」みたいなことを最近は友人と話してばかりの僕なので、投票するのは川上稔境界線上のホライゾン』あたりの古参作家の力作とか、虚淵玄(Nitro+)『アイゼンフリューゲル』みたいなエロゲライターのラノベ進出作ばかりになりそうな感じですけど。
むしろイラストレーター投票が楽しそうですね。SAI以降(というといやらしい感じですけど)の絵描きさんが増えたこともあって、表紙の塗りもそうですが挿絵が大きく変わったような印象を最近受けているので。
Pixivの隆盛もあってイラストレーターは群雄割拠の感がありますが、その中から誰が抜け出してくるのかが楽しみです。個人的には灰村キヨタカさんさとやすさん中央東口さん*さんを応援しています。

今日の一枚。
Aloha『Some Echoes』
Some EchoesSome Echoes
(2006/04/11)
Aloha

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watari少し前のエントリでこのバンドに触れていたこともあり、久しぶりに聴き返したのですが色褪せぬ名盤でした。ということでご紹介。Polyvinylからの4th、06年作です。
元々曲が凄く良いエモバンドがどういう訳か、現代版Genesisになっちゃいましたよという一枚です。実際Polyvinylのレーベルカタログにも「初期GENESISにインスパイアされた…」と書かれたりする位、歌メロなりキーボードなりがモロにGenesisに影響を受けてはいるのですが、流石に元はポストロックバンドとして紹介されるようなアンサンブルを奏でていたこともあり、懐古趣味と感じさせる瞬間はありません。
ドリーミーなUSインディーが好きな方からGenesisファンにまで薦められる、懐の広いアルバムですよ。

秋季に始まるアニメでは『真・恋姫†無双』と『WHITE ALBUM』二期が楽しみです。それではまた!

一生かかってもこれは出来ん。

流行りは逃していますが、紹介しないわけにはいきません。
余人を以って思いつかないことをあまつさえ実行してしまう存在を天才と定義するなら、まさしく天才の所業と言えるでしょう。そして、これ以上「才能の無駄使い」という言葉がふさわしい動画もないですな。


他にも色々あった気がしますが、『けいおん!』DVDのジャケが段々酷くなっているの見てたら忘れたので何もなかったんですね、きっと。とりあえずりっちゃんは可愛いです。
あ、D君いたち野郎』名盤でしょう?

今日の一枚。
Opeth『Blackwater Park』
Blackwater ParkBlackwater Park
(2006/07/03)
Opeth

商品詳細を見る

最近はこればっかり聴いているので。Music for Nationsからの5th、01年作です。
器用なSteven Wilsonプロデュースということもあってか、洗練された印象の作品です。前作にて成功したプログレの美とデスメタルの醜を対比させ、ダイナミクスを演出する手法はそのままに「プログレでもデスメタルでもOpeth」なる前人未到の域に到達したという感じ。
プログレパートは(Mikael本人がファンだと公言する)Camel的な叙情と北欧独特の冴えた空気が相俟って溜め息を吐きたくなるほど美しく、デスメタルパートでもMorbid Angelばりに荘厳と醜悪を両立…とこれだけでも凄いのに、これまでのキャリアを通して培ってきた構成力を生かしてこの二つのパートが乖離しているような印象を与えません。「The Leper Affinity」などライブで演奏される名曲も多いこともそれを裏付けているように思います。
まぁこのアルバム(を含む三部作)が上手く行き過ぎたせいで、『Ghost Reveries』以降「悪くないけど…」とマンネリを感じてしまうところもあるのですが(自己模倣とまでは言いません)、そこは「果ての音楽」を作ってしまった人の宿命でしょう。そんなことに思いを馳せながら、是非「果ての音楽」を楽しんでくださいな。↓は大名曲「Bleak」!!!


そういや、花山薫の抱き枕って売れたんですかね?というところで、また!

夏は戦争!(reprise)

C76も終わって一段落、どうも極東です。今年もたくさん事件が起こったようですね。
デジカメは実家なので戦利品は文章にて!充実の買い物でした。

少女騎士団
・IDOLTIME featuring YUKIHO HAGIWARA

CUT A DASH!!&にせぶれ
esquisse Petit2
・eroquisse


PASTA'S ESTAB
・IDEAL WORLD

DEGREE
WEIRD TALES 7

涼屋
あなたを虐める100の方法

ドアビートル
風のサナギ

U.M.E.Project
・永琳が慧音に興味を持ったようです。

VOK41@東E-46b
魔理沙がぢになる話
牧歌ろいど

フロウタリウム@東ペ-59b
Daydream Believers

ところで、『サマーウォーズ』を友人達と観てきたんですが、噂に違わぬ傑作で楽しかったです。
セカイ系で、家族とかインターネットとかを通じて「人の繋がり」なんかも描いてみたりして、やっぱりハッピーエンドなこの物語をリアルタイムで味わえる、この僥倖!(キャラの動き方など借り物はあるにしても)ジブリには描けない作品だと思える点も個人的には好感触でした。
劇場で観る価値のある作品だと思います。騙されたと思って一度観てきてくださいな。


今日の一枚。
Maudlin Of the Well『Part The Second』
Kayo Dotの前身ことMaudlin Of the Wellが突如リリースした新作です。ちなみに公式サイトにてフリー配布されています。こういうのも時代の流れなんでしょうね。
さて、ではその内容はというと、これが良いのです。Erik Satieの影も見え隠れするプログレ・スローコア/ポストロック、と言うとありがちな印象を受けるかもしれませんが、彼らは一味違います。
というのも、彼らの表現はその出自たる(プログレ)メタルの要素―――ベタなドラマ性、ヌルヌルと有機的な変拍子も交えた曲構成、たまに飛び出す2バス(笑)―――をポストロック然とした形に再構築したものだからです。まるでHenry CowCynicGastr del Solが同時に鳴ってるような、こんな正体不明の音は聴いたことがありません。いやしくも「ポスト」ロックを名乗るなら、これくらいジャンルを踏み外して欲しいものですね。Time of Orchidsのファンから、いわゆるポストロックが嫌いな人までどうぞ。

東方非想天則』始めました。結構楽しいです。というところで、それでは!

Appendix

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極東極楽

Author:極東極楽
どこかで生きています。
詳しくはこちらで。

スキ。
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キライ。
袋小路。無自覚。大人のフリした子供。


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繋ぐも外すもお好きなように。
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